日々、紙箱の製作という作業を繰り返している中でいつも気になっているのはお客様の反応です。お客様の手元に届くまでの「間」はある意味スリルがあっていつもドキドキしています。全てのものを妥協せず良いものを作っているつもりではいますが、その「間」はドキドキします。そしてお礼のメールなどをいただいた時に「間」から解放されてほっと一息です。
そんな中、今回は立田暁子様に角留め箱のご注文をいただいたうえにとても素敵なお言葉をいただきました。

ありがとうございます。

また次の製作に取りかかります。