高知にゆかりのある10名の作家さんが「海」をテーマに作品を手がけた展覧会「海うみ展」へ閉店一時間前に到着。作品を見ながら行ったり来たり、「もりたうつわ製作所」の森田さんとお話ししたり、たまたま制作に来られてた「川原将太」さんともお話が出来てあっというまの一時間でした。年のせいかなんなのか、作品の目の前に立って、見る・感じる・考える(明確な答えは全く出てきませんが)ことがこんなにもおもしろく、自分にとってとても大切なことだということにに気付かされました。もう一回、今度は時間に余裕を持って行ってみたいですね。それと気が早いですが第二回の展覧会も是非開催していただきたいですし次回のテーマも非常に気になりますね。