アルベルト・アインシュタイン

下の言葉を並べ替えて文章にして下さい。

自分で

以上に

何かを

はない

ためには

体験する

学ぶ

いい方法

先日、息子のサッカークラブで子供達と親も対象にしたワークショップ形式の講演会がありました。講師の先生は「459LABO 四国から日本を代表する企業を育む」代表の山本剛さんです。

お話は上の問題をグループで考えることから始まりました。そして今、友人の栗城史多さんがエベレストへ酸素ボンベを持たず登頂にチャレンジしていることを通じて、否定の壁を少しでも無くしたいという思いを込めたVTRを見て一人一人が何を感じて思ったか。

何かをつかむためには一人では視野が狭く、一人より二人、二人より三人、三人より四人・・・・・・・そのチームみんなで考え、チャレンジすることの大切さ。

みんな、見えてるもの、考えてることが全く違ってて、そこに正解はないことなど。

まだまだ自分には足りないところがたくさんありすぎてて、そこの部分を埋めようと日々何かを探し続けています。その何かというのは、大まかに言えば、「チャンス」と「ヒント」だと思っていて、それは意外と自分の近くにたくさん転がっていることは最近になってやっと分かってきました。

今回も息子のサッカークラブというとても身近な場所へ来ていただいた山本様からとても刺激のある、「チャンス」と「ヒント」をいただきました。

ありがとうございます。

何かを

正解